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削除したスタイルが残ってる!?Wordのスタイルが削除できないときの対処法

削除したスタイルが残ってる!?ワードのスタイルが削除できないときの対処法

Wordを使っていると、「削除したはずのスタイルが新規文書を立ち上げると復活している」ということがあります。

何度削除しても復活してイライラしちゃいますよね。

そこで今回は、Wordのスタイルが削除できないときの対処法をご紹介します。

なお、ファイルを開き直すとインデントがずれるなど、スタイルが勝手に変わるときの対処法については以下の記事で詳しく解説しています。

Wordは一度スタイルを削除しても新規文書を立ち上げると復活する!?

Wordのスタイルは、スタイルを右クリック⇒「スタイルギャラリーから削除」で削除できると思いますよね。

確かにこうすると「スタイルギャラリー」からは削除されるのですが・・・

Word

「スタイルウィンドウ」を見ると残っていることがわかります。

Word

それに、新規文書を立ち上げると「スタイルギャラリー」に削除したはずのスタイルが復活しています。

Word

ほかにも、

  • 「スタイルウィンドウ」⇒削除したいスタイルを右クリック⇒「○○(スタイル名)の削除」
  • 「スタイルウィンドウ」⇒「スタイルの管理」⇒削除したいスタイルを選択⇒「削除」⇒「はい」⇒「OK」

というやり方がありますが、いずれも新規文書を立ち上げると復活しています。

ですが、次にご紹介する方法で削除すると、新規文書からもスタイルを削除することができます!

Wordでスタイルが削除できないときの対処法

Wordでスタイルが削除できないときは、「開発」タブからスタイルを削除しましょう。

メモ

「開発」タブが表示されていない場合は、「ファイル」タブ⇒「オプション」⇒「リボンのユーザー設定」⇒「メインタブ」の「開発(ユーザー設定)」にチェック⇒「OK」で表示されます。

まず「開発」タブ⇒「文書テンプレート」をクリックします。

Word

左下の「構成内容変更」をクリックします。

Word

左側の「スタイル 文書またはテンプレート」から「Normal.dotm(全文書対象のテンプレート)」、その上の「コピー元」から削除したいスタイルをそれぞれ選択し、「削除」をクリックします。

Word

「はい」で削除してからダイアログを閉じます。

Word

これで新規文書を立ち上げてもスタイルは復活しないはずですので、確認してみてください!

「今立ち上げているこの文書からもスタイルを削除したい」という場合は、「スタイル 文書またはテンプレート」から「文書 X(文書)」を選びましょう。以降の手順は同じです。

Word

Wordのスタイルをより使いやすくする方法

それでは最後に、Wordのスタイルをより使いやすくする方法を2つご紹介します。Wordの作業効率を上げたい方はぜひチェックしてみてください!

スタイルを一覧で表示する

Wordのウィンドウサイズが小さいと、スタイルギャラリーの表示数が少なくなったり、スタイルギャラリーが非表示になったりします。

そのため、スタイルを適用するのに「スタイルギャラリー全体を表示する」という1アクションが必要に。

スタイルの適用箇所が多い場合はかなりの手間になってしまうので、ウィンドウサイズを小さくしてもすばやくスタイルを適用できるよう、スタイルが一覧で表示されるようにしましょう。

やり方はとても簡単。「スタイル」グループの右下のボタンをクリックするだけです。

Word

すると、こんな感じでスタイルが一覧で表示されます。

Word

左下の「プレビューを表示する」にチェックをつければ、どのスタイルにどんな書式を設定したかひと目で確認できるので便利ですよ。

Word

位置を変更したい場合は、「▼」アイコン⇒「移動」のあと、スタイルウィンドウをドラッグで動かします。

Word

スタイルを並び替える

たくさんスタイルを登録していると、適用したいスタイルがなかなか見つからないこともありますよね。

そんなときは、よく使うスタイルが上のほうにくるように、スタイルを並び替えましょう。

まず、スタイルを右クリック⇒「変更」をクリックします。

Word

「名前」の先頭に数字をつけ(例:01 スタイル名)、「このテンプレートを使用した新規文書」を選択し、「OK」をクリックします。上に表示したいスタイルほど若い数字にします。

Word

スタイルウィンドウのオプションをクリックします。

Word

「スタイルの表示順序」から「アルファベット順」、「このテンプレートを使用した新規文書」を選択し、「OK」をクリックします。

Word

すると、このようにスタイルが数字の若い順に並びます。

Word

ただ、こうすると新規文書を立ち上げたときに変更したスタイルがダブってしまいます。なので、数字をつける前のスタイルを「開発」タブから削除しましょう。

Word
注意

スタイル名を右クリック⇒「名前の変更」でもスタイル名を変更することはできますが、こうすると新規文書ではスタイルが数字をつける前に戻ってしまい、並び替えされません。

まとめ

今回は、Wordのスタイルが削除できないときの対処法をご紹介しました。

Wordからスタイルを削除できないときは、「開発」タブからスタイルを削除してみてください。

「文書テンプレート」の「構成内容変更」からスタイルを削除すると、新規文書からもきれいさっぱりスタイルが削除されますよ!